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Bird以外にもライドシェア電動キックボードが乱立!

ちょうど一年前くらいにはBirdがメジャー勢力で増殖し、
Limeがちょっと頑張ってきた感じだったライドシェア電動キックボード。

しかし、ちょっと数か月ほど日本に行ってる間に状況が一変!


今やライドシェア配車アプリ大手であるUberやLyftまで参入してきちゃったよーw

なので、街中にはBird、Lime(Uberが資本参加)、Jump(Uberが買収)、Lyftが溢れ、
あとは新興のSpinやSkip、Windなどがあるみたい。

Lyftはカーシェアのロゴと同じくピンク系だけど、ヒゲは無いw


ボディ形状としては初期型Birdとほぼ同じだね。

Jumpは真っ赤なボディがかなり目立つ。景観条例とか無いのかな?


Only on Uber?? なんのこっちゃ。

JUMPはLimeのように電動アシスト自転車のライドシェアも始めたみたい。

これに似たようなやつはHuluも展開してたけど、Huluみたいなステーションは無し。
どこでも乗り捨てできるらしいけど、キックボードよりデカくてイケてない!
でも、キックボードより安い30分2ドル(約210円)ってのは魅力だね。

アプリさえスマホに入れればアメリカ自動車免許をスキャンせずに乗れちゃう。
これは海外からの観光客や子供にとっても使いやすいと思うね。
まだ試乗はしてないけど、サンフランシスコの坂道でもすいすい登る性能みたい!

すでに中国ではレンタルサイクルは巨大マーケットに成長しつつあるんだって。
もともと中国は自転車自体が一般的に使われている交通手段であり、
まさに所有からシェアへのシフトが起きていて、OfoやMobikeなどが中国では有名だよね。
きっとそのうち中国の会社もアメリカ進出をしてくるんだろうなー。

これはLime。


Limeは他社に比べてハンドルの位置がかなり高い。
子供が乗ってると、まるでぶら下がってるみたいに感じるw

今回ひさびさ半年ぶりくらいにBirdとLimeに乗ってみたんだけど、
いろいろと進化(退化かも?)してたよ。

まず、Birdに関して。
Rideは何も変わらず。

アプリ上でもたくさんあって探しやすい。

乗った感じも普通なんだけど、問題はリリースするとき。

この時はサンタミニカPierでのリリースを試みたらこのエラー。
仕方なくサイクリングロードの方まで降りてみたけどNG。
さらに数十mほど離れたらOKだったんだけど、その間も当然のごとく課金は続き焦ったw

LimeはRideもリリースも問題なくおこなえた。

でも、なぜか速度がのろのろでスピードUPできない!
壊れてるのかな~?と思って何台かを乗り継いでみたけど、どれも同じ。

こんなに壊れた個体ばかりのはずがない!と思ってアプリを確認。
そしたら、サンタモニカからベニスビーチへ続く遊歩道はシステム的に時速5km/hになるんだってw

こんなに遅かったら自転車やランニングの人に抜かれちゃうw
まぁ、ここでは乗るなよってことなんだと思うけど。


こんな感じでいろんな注意が出てくるようになったね。

Birdの料金履歴。

料金的には変わってないような感じだけど。

近いうちに他社のも試乗してみたいなー。
これはJumpだけど、Uberアプリ内からアクセス。

すげー、スマホを日本語仕様にしてあると、アプリも日本語表示!


Jumpの自転車はUberとは別アプリ「Jump」にて操作が必要。
こちらはなぜか英語表記のまま。

Lyftも同様に配車アプリ「Lyft」内から操作。

こちらはなぜか地名だけ日本語。
地名はそのまま英語にしておいてくれないと逆に厄介!


実際に乗るにはアメリカの自動車免許のスキャンが必要。
でも、本人の免許ではなく、誰かの免許を借りてスキャンする手もありw

1枚の免許で何回も認証できちゃうわ(もしかしたら今はダメになってるかもだけど)
あとクレジットカードの登録ね。(これは日本のクレカでもOK)

ライドシェアキックボードを取り巻く環境はどんどん厳しくなってるみたいで、
ノーヘルや歩道通行、信号無視なんかで警察に捕まることも多いらしい。

でも、実際はヘルメットかぶってる人なんて皆無だけどねー。
二人乗りしてるひともけっこういるしね。

でも、一番の問題はゴミのような扱われ方をしてることが多いこと。
ライドシェア自転車はそうでもないけど、キックボードの半数は横倒し放置になってるね。
景観には良くないし、歩行者や車椅子の妨げになってるのが大問題!


かなり酷いでしょ!!!


あと、壊れて転がってる個体も見かけるし。

昨夏頃にかけてサンタモニカ市と各社がモメまくっていたんだけど、
結局は金で解決となった模様(各社はキックボード1台に付き1日1ドルを走行税として支払う)。
サンタモニカ市にはBirdとLimeが750台ずつあり、LyftとJumpはその半分ちょい程度みたい。
(感覚的にはこの倍の数がある気もするけどw)

単純計算だけど、3000台から毎日3000ドルを徴収し月に90000ドルの税収だね。
市としては増収になって良いかもしれないけど、そのせいで利用者負担が増えるのは微妙だな。

シャアリング電動キックボードのアイデアとコンセプトは大好き☆
便利で楽しい乗り物なんだから、無くならないでほしいと切に願う!!!

Birdについて詳しく書いた過去記事はこちら

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