LA weather is back. My normal life is back. I love this LA🌞🏍めったに雨なんて降らないのに、ここ2週間で10年分くらい降ったけど、やっとLAらしい天気が戻ってきてバイク乗るには最高だよ🤗今日はこの1時間で信号待ちにて5回も話しかけられた。こんな爆音でイカついバイクにニコニコ声かけるなんて、みんなイカれてるぜ️ロサンゼルス大好きだわ🥰#ソロツー#ツーリング #バイクライフ

LA weather is back. My normal life is back. I love this LA🌞🏍めったに雨なんて降らないのに、ここ2週間で10年分くらい降ったけど、やっとLAらしい天気が戻ってきてバイク乗るには最高だよ🤗今日はこの1時間で信号待ちにて5回も話しかけられた。こんな爆音でイカついバイクにニコニコ声かけるなんて、みんなイカれてるぜ️ロサンゼルス大好きだわ🥰#ソロツー#ツーリング #バイクライフ

New Year Party at Doffo Winery in Temecula正月は一泊二日でワイナリー巡りした。バイクで行きたかったんだけど、ラジエターカバー修理がまだだし天気もイマイチだったので車でロードトリップ。1軒目は大好きなアーモンドシャンパーニュが有名なWilson Creek Winery。2軒目は最大手のSouth Coast Winery Resort & Spaに宿泊して飲みまくり。3軒目はヴィンテージバイクがテーマのMoto Doffo,ここのワインメンバーになったので、2ヶ月に一度は訪れる予定🤗次回は絶対バイクで行きたいので、どなたかご一緒にいかが〜?最後にテメキュラ行ったのはパンデミック直前だったので、丸3年ぶりだった〜LAから2時間くらいなのでドライブにはちょうどいいね♪

New Year Party at Doffo Winery in Temecula正月は一泊二日でワイナリー巡りした。バイクで行きたかったんだけど、ラジエターカバー修理がまだだし天気もイマイチだったので車でロードトリップ。1軒目は大好きなアーモンドシャンパーニュが有名なWilson Creek Winery。2軒目は最大手のSouth Coast Winery Resort & Spaに宿泊して飲みまくり。3軒目はヴィンテージバイクがテーマのMoto Doffo,ここのワインメンバーになったので、2ヶ月に一度は訪れる予定🤗次回は絶対バイクで行きたいので、どなたかご一緒にいかが〜?最後にテメキュラ行ったのはパンデミック直前だったので、丸3年ぶりだった〜LAから2時間くらいなのでドライブにはちょうどいいね♪

サマータイムに切り替わる瞬間を目撃した!(動画あり)

日本に住んでると馴染みの無いサマータイム制度。
来年のオリンピックに向けて日本でも実施しようって動きもあったけど、
あまり現実的ではないよね。


1948年から1951年に日本でもサマータイムが実施されたらしいけど、
当時評判がかなり悪かったらしいよw

自分は5年くらい前から日本とアメリカを何度も行ったり来たりしてたけど、
切り替えの瞬間にアメリカにいたことがなかったかも?
ちょうどさきほど(ロサンゼルス時間で3月10日の午前2時)その瞬間に立ち会えたw
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グラミー賞授賞式が近いのでグラミー・ミュージアム行ったよ!

グラミー賞、知ってるよね?

「毎年、米国内でリリースされた楽曲とアーティストを対象に選考され、
第1回目でノミネート作品が選考され第2回目で決定される音楽業界で最も栄誉ある賞。」

映画界における「アカデミー賞」と同じく歴史と権威のある音楽界のアワードだね。
日本でいう「レコード大賞」みたいなものかなw

とても名誉ある賞で、Record of the Year(最優秀レコード賞)、Album of the Year(最優秀アルバム賞)、Song of the Year(最優秀楽曲賞)、Best New Artist(最優秀新人賞)が注目される。

そんな第61回グラミー賞授賞式が来たる2月10日にLAのステイプルセンターで開催されるのだ。
2018年はニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われたけど、
2019年の授賞式では2年前までと同じくホームであるLAへ戻ることに。


ロサンゼルスのダウンタウンでHOTな場所であるLA LIVEの一角にあるグラミーミュージアム。


自分のグラミー気分を盛り上げるために、グラミー・ミュージアム行ったよ!
まぁ、ここも日本からのゲストの案内だったんだけどねw


B’zがLIVEをしたclub nokiaなども含めこの一帯はLAライブと呼ばれる。
(B’z関連の展示は一切無しだけど)


駐車場は無いので、近所のパーキングメーターに駐車。
(本当は駐車場があるらしいけど、気づかなかったw)


入場料は大人:12.95USドル、 子供:10.95USドル
入り口で入場料を払う前に、空港並みのセキュリティチェック!

まずはエレベーターで最上階(4F)へあがり、階段で降りながら見学。

グラミーといえば蓄音機!

子供時代に聴覚をすっかり失ってしまったエジソンは、
29歳の時に世界で初めて音を記録して再生する機械「蓄音機」を発明。

アカデミー賞設立時に名前を検討した際、エジソンのレコーディング技術開発への感謝をこめ、
彼のニックネームを冠し「エディー賞」と名付けようとしたというエピソードがあるんだって。


結局この賞は、蓄音機=グラモフォンにちなんで「グラミー賞」と命名されたんだけどね。

ジョニー・キャッシュ!!

渋い~w

マイケルジャクソンコーナー!

ステージ衣装はもちろん本物!


昔のアーティストのことはよくわからないけど、
自分が洋楽をかなり意識しだしたのはマイケル以降かなぁ・・・

タッチスクリーンを使ったたくさんの展示があり。
アメリカの音楽史、流行、背景などが展示されており各年のグラミー受賞作品が聞けちゃう。


いろんなアーティストグッズを展示してあるだけではなく、
ハイテクを駆使して音源視聴もできちゃうw


過去のグラミー賞ポスター


過去の受賞シーンをミニシアターで視聴もできちゃう

ビヨンセ!!!

ジョンコルトレーンクインテット。
日本公演したときのブッキング書類。

特に好きな歌手がいなくても、過去のグラミー賞でのスピーチや音楽を楽しめちゃう。

レイチャールズ!!

プレスリー!!

マイクのオブジェ。

ホイットニー!

最後にはドラムセットのコーナーがあり、ヘッドホンを使って演奏できるので、
周りを気にかけることなく思いっきり演奏できちゃうよ。

音楽ファンはぜひ訪れたい博物館なことは間違いなし!!

21世紀の博物館とも言われているここは音楽教育プログラムにも力を入れており、
子供向け音楽教室、アーティストや関係者による講演なども随時あるので、
好きなアーティストを目の前に講演を聞くチャンスも多々あり!!

それらの講演やイベントは随時行われているので、
詳細はオフィシャルホームページで要チェック☆

最後の出口付近にはお土産ショップもあり散財注意w

グラミー・ミュージアム
所在地:800 W. Olympic Blvd., Ste. A245
Los Angeles, CA 90015 USA
10 AM – 6 PM Daily


Perrisautospeedwayでデモリッションダービー観戦!

前から噂には聞いてたけど、検索してもなかなか辿り着けなかったレース。
それがDemolition derby(デモリッションダービー)。

快晴のPerris。LAから2時間弱、距離にして80マイルほど。

デモリッションダービーっていう言葉を知らなかったのが原因なんだけど、
ダービーって聞いても競馬しか思い浮かばなくて、すぐにはピンと来なかった。

デモリション・ダービーWikiによると、

デモリション・ダービーとは、主にアメリカ合衆国で行われるモータースポーツの一種であり、アメリカ合衆国の州内の郡農産物品評会や祭で行われる事が多い。ルールはそれぞれのイベント事に異なるが、一般的なデモリション・ダービーは、閉鎖されたダートのグラウンド内で行われ、1競技につき最低でも5台以上の車両が参加し、周回数や走行速度など何らかの走行内容を競うのではなく、意図的に自分の車両を相手に衝突させて他車を破壊する事を目的とし、他の全ての車両が自走不能となった段階で最後まで動き続けている車両のドライバーが優勝となる。デモリション・ダービーは日本語で直訳すると解体ダービーであり、文字通り自分以外の他車全てをスクラップにした者が勝利するという訳である。

とのこと。

イギリスなど英語圏で行われるオーバルトラックで行われる周回レースをバンガー・レーシングと呼び、
オランダではダートオーバルトラックで行われるものをオート・ロデオと呼ぶんだって。


周りは小山がある程度の丘陵砂漠地帯。

ゲートオープンは16時。10分前くらいから行列ができ始めた。

入場料は15ドル。安い!!
気をつけなきゃいけないのは、草レースはだいたいCASH ONLYな件。

中の屋台はクレジットカードでOKなんだけど、入場料はだいたい現金だねー。
たいてい脇にATMが設置されてるんだけで、だいたい行列できてるよー。

出場選手の紹介バナー。

まずはBeerとチキンバーガーで腹を満たす!

先日のNASCAR観戦したIrwindaleよりも高めの値段。

アメリカのこういう興業って夜におこなわれることが多いので、
仕事終わってから家族みんなで晩飯がてら観戦しに来るパターンが多いよね。

悪そうなやつが作ってるBAD BURGER!!


味はいたって普通だったw

レーススタート前には恒例の、選手やレーシングカーとのふれあいタイム。


めっちゃアットホームな時間。


レース開始前からかなりボコボコに壊れてる。


ここを歩いてるだけで靴がドロドロになった・・・


ただでさえ雨が降らないLAだけど、この辺りは砂漠に近いのでもっとカラカラ!
なので、常に散水車がコースに水をまいてた。

グランドスタンドからの眺め。

17時すぎはまだガラガラだったけど、19時のレーススタートには満席に!


熱狂的なオバサン。
全身Tattooはいってるし、シャツのあちこちに選手のサイン。


落ち着きのないガキども!w


コース上にボートがあるなぁw


レーススタート前にはハーレーベテランクラブのパレード&国歌斉唱。

この日に行われたのは主に以下のレース。
Demo Cross, Figure 8’s, Figure 8 Trailer Racing and Formula-X Autocross & CrossKarts


これがDemo Cross。
たぶんバイクのエンジンなんだろうな、ピーキーな吹け上りが心地いい。
でも、ダートなので音のわりには前に進まないのが笑えたw


一番面白かったのが、Figure 8’s, Figure 8 Trailer Racing というやつで、
オーバルコースの内側にある八の字のダートトラックをひたすら回るやつ。


八の字の真ん中は交差点になっており、そこを猛スピードで突っ切る!
度胸試し、運試しに近いよね(笑)


交差点がサーキット内にあるなって信じられない!w


右へ左へ行きかうマシン。

消防車などのオフィシャルカーがコースインしてる時は、全車その場で停車w


ぎりぎりセーフで両車が通過できたら落胆の歓声が唸り、
盛大にぶつかれば歓喜の雄たけびwww


壊れて動けなくなったマシンはオフィシャルカーが後ろからぶつけながら押し出し。
すげーーー雑だよw


これだけでもバカっぽいのに、後ろに台車を牽引して走るレースもありw

そして、最後は外周オーバルを使った障害物レース。
ところどころに廃船になったヨットやジェットスキーを配置。

それをよけたりぶつけて他車の走行ラインを妨害しながらレース!


クーラーボックスを載せながら走ってるよw
中には優勝した時のためのシャンパンでも入ってるのかな?


チェッカー!


優勝者は嬉しそうにドーナツターン決めるのはF1も同じだねw

TVじゃ放映されないようなこういう草レースって最高だなー!
トレーラーヘッドのレースとか、キャンピングカーのレースもあるらしいので、
まだまだ草レースの世界は深い!!!

今回のレースでの教訓・・・日が暮れるととにかく寒い!
普通のジャケットだけだと物足りないなー。

車の中に毛布を取りに行こうと思いきや、なんと再入場不可!!!
いったん出たらまた入場券を買わないといけないんだと。

なので、物販コーナーのトレーナーやジャケットが飛ぶように売れてたw
薄着で来ちゃったうっかりモノに金を使わせる作戦か・・・。

おかげで数日ほど風邪ひいて寝込むことになったのだ( ;∀;)
でも、ぜひまた観にいきたいレースだったことは間違いなし!

Perrisautospeedway


【ANBESOL】歯痛をごまかすならコレがおすすめ!

アメリカは日本みたいに健康保険も無いし医療費もバカ高い。
だからアメリカに住む人は必ず掛け捨ての医療保険に入らざるを得ないんだけど、
その保険も通常の医療の他に歯や眼などそれぞれ別々に加入しなくちゃいけない。


なので、合算すると毎月1000ドルも掛け捨ての保険料を払う羽目になったりする・・・。
アメリカ人、どんだけ金持ちやねんwww

でも、保険に頼らず自腹で医者に行ったらとんでもない金額を請求されちゃうのがアメリカ。
盲腸の手術で入院なんかしたら1000万円かかったなんて話がザラにあるもんね。
自分も去年LAで歯が痛くなり、ロキソニンやボルタレン飲んでもイマイチなので歯医者にいったんだけど、
その時もカルテ作ってレントゲン撮っただけで400ドルくらいかかったよね。

んで、診察の結果、奥歯の根幹が割れてるので麻酔して抜歯しなきゃいけないので、
抜歯専門の歯医者に行けって、たらいまわしになったのだ。

しかたないので抜歯専門医に行って診てもらったら、まず最初に金額を提示されるの。
「抜くだけで2000ドルだけど、払える?」って。(もちろん英語でw)

LAには日本人がたくさんいるので日本語の話せる歯医者が絶対にあるはず!
そう思って事前にググって「当院は日本人スタッフいて日本語だけでもOKです」っていう所を探したのね。
医療用語なんて分からないし、細かいニュアンスが伝わらないと怖いので。
でも、実際に行ってみたら日本人なんて皆無だし、これっぽっちも日本語が通じなかったw
(アメリカあるある)

結局2000ドルも自腹でかかるのは微妙だし、海外旅行保険は歯科には適応外だし。
帰国の日程も見えていたので抜かずに薬でちらすことに。
抗生物質&鎮痛薬を処方してもらったのだー。

でも、アメリカの薬ってすごく効く気がするな。
医療費が高いので根本的な治療ではなく、痛みを抑えて我慢する文化なのか?w
カラダの大きなアメリカ人向けに薬の用量も多いのかもしれないよね。
それ以来、日本でロキソニンを買いこんでアメリカに来てるのだ。

で、CVSで発見したのがこれ!
ANBESOLっていう塗り薬なんだけど、これがめっちゃ効く!!!

「歯痛や歯茎の痛み、口内炎、歯列矯正用ブリッジ、軽度の歯科処置用
大人および 12 歳とそれ以上の子供: 患部に 1 日 4 回まで、患部に薄く塗ってください。
または歯科医か医師の指示に従って塗ってください。」

とのこと。

含有物を見ると・・・
Benzocaine 20% ←ベンゾカインが入ってるってことは、局所麻酔薬やーん!
さすがはアメリカ!!!
とりあえず局部の感覚をなくして痛みを誤魔化しちゃえ的な考えなんだねw

塗ったとたんに痛む所の周辺と舌の感覚がなくなってくるよ~☆
「効く」ってことはそれだけ強いってことなんで恐ろしい気もするけど。
でも、歯痛って「この世の終わり」みたいな痛さだから助かる!

口内炎とかにも効く(痛みをごまかせる)から、お守り代わりに一個持っているといいかもね。
CVSで10ドル程度で処方箋無しで買えるので日本へのお土産にする人もいるらしいよ☆

ANBESOL、一家に一本☆

【Pier39フィッシャーマンズワーフ&坂の街を散策】サンフランシスコ観光2日目

クルーズ船でサンフランシスコ湾を周遊した後はランチ!
アルカトラズ島関連のクルーズ船はPier33から出発なんだけど、
その並びにあるPier39はフィッシャーマンズワーフで、レストランやミニ遊園地などがあるのだ。
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